FC2ブログ

健康と病気



不眠にメラトニンのサプリ 

■メラトニンは眠りやすくなる効果もあるし、副作用も少ないと言われるが、
メラトニンを長期的に摂取した場合のデータがまだ揃っていない。


ラメルテオンは日本で開発され、2005年にアメリカで発売を始めた不眠症治療のための、
メラトニン受容体作動薬
。この薬剤が日本でも認可され使われることになった。

◆メラトニンは人間の体内で作られるホルモンで、
体のさまざまな器官の機能を調節する、100種類以上の物質。
(知名度の高いホルモンとしてアドレナリン、ノルアドレナリン、インスリンなどがある)

ホルモンはわずかな量でも大きな働きをするので、急激に増えたり減ったりすると、
人体に大きな影響がでる。ホルモンのひとつであるインスリンが大量に分泌されると、
血糖値が下がりすぎて命に関わる可能性がもてる、というように。

メラトニンの生成リズムは、明るいときには生成が止まり、
暗くなるにつれて生成が増える。
これは、ほかのホルモンと決定的に異なる点。

それで、
サプリメントを飲んだことによって体内のメラトニン濃度が上がったとしても、
それは自力で分泌するメラトニン量に影響をおよぼさない。
が、10年20年という長いスパンで摂り続けたときに、本当に何も影響が出ないのか
は判明していない。

メラトニンにしろ睡眠薬にしろ、使わないで済むならそれにこしたことはないが、
眠れなくて困っているときには、それらを上手に使いたい。

もともと体内時計のリズムが狂いやすい体質だと、
ちょっと気を抜くと寝る時間も起きる時間も大きく変動する。

「眠れなくてつらい。しかし、睡眠薬にはできるだけ頼りたくない」
という場合は、メラトニンのサプリメントを使ってみるのはいい手段。

依存性もないので、長期的に使うかどうかは、あとで考えれば。

初めて使うのなら1mgか3mgの錠剤がオススメ。
5~10mgの錠剤だと、翌朝眠気が残ってしまうかもしれない。

逆輸入の形のこのサプリ。私のアメリカに住んでいる友達は常用しています。


スポンサードリンク
( 2017/04/24 12:53 ) Category 不眠症 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
最新記事
ブログ主
◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
☆自宅で出来る【首痛・肩こり】治療法
頸椎症、脊柱管狭窄症、頸椎ヘルニア、ストレートネックの治療法