健康と病気



岡山大 「中性子医療研究センター」新設! 

岡山大は2/1日、
最新のがん治療法・ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)などの研究拠点「中性子医療研究センター」を、
4月に鹿田キャンパス(岡山市北区)に新設すると発表(ヨミドクターより)

研究教育施設の誘致を目指す鏡野町が人件費などを寄付する「国際連携部門」も設け、
世界標準となる治療の確立を目指すという。

国際連携、薬剤開発・動態解析、臨床研究など5部門を設置し、
ホウ素薬剤や加速器型中性子発生装置の開発を進め、
BNCTの治験開始は5年以内を目標にしている。

国際連携部門は、
民間企業などの寄付を活用する「寄付研究部門」として同大で初めて設置。
鏡野町が2017~21年度の5年間、
人件費や研究費、旅費などとして毎年2000万円を寄付する予定だという。

昨年10月、岡山大は、
国際原子力機関(IAEA)とBNCTに関する研究や教育を進める協定を結んでおり、
IAEAや欧州の大学との連携を強化する方針。

鏡野町内には日本原子力研究開発機構(JAEA)の人形峠環境技術センターがあり、
2015年にJAEA、同大と中性子医療に関する協力協定を結んでいることなどから、
今回の寄付につながったという。

同部門は4月1日から5年間設置し、
専任教員2名を配置。
IAEAと、BNCTの治療や臨床応用に向けたガイドラインを作る。
また、ドイツやイタリアの大学と協力し、
薬剤開発などに携わる医師や放射線技師らを育てる教育プログラム作りも進める。

鏡野町に基礎研究所を併設した病院を設ける構想もあり、
町側には、海外の患者も受け入れられるようにし、
研究者や患者、家族らを呼び込むことで町の活性化につなげる狙いもある。
構想では23年度着工予定。


◆【ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)】  
がん細胞のみをピンポイントで破壊する治療法。
ホウ素薬剤を投与し、中性子線を照射して核分裂させる。
正常な細胞を損傷させず、治療後のQOL(生活の質)の向上が期待されている。
日本が世界をリードしている技術で、病院に設置する加速器型中性子発生装置の開発が進められている。

ヨミドクターより

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( 2017/02/05 00:00 ) Category がん情報 | TB(0) | CM(0)
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関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
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ブログ主
◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
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