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健康と病気



ジビエ料理 寄生虫やウイルス 

シカ・イノシシのジビエ料理、寄生虫ご用心
ヨミドクターより

ジビエは、
狩猟でとった野生の鳥獣の食肉を意味するフランス語の「gibier」が語源らしい。

野生のシカとイノシシが、
人にも感染する寄生虫に高い割合で感染しているとの調査結果を岐阜大学などのグループがまとめた。

ジビエ(野生鳥獣肉)料理として全国的に利用が広がる中、加熱の徹底など取り扱いに注意を呼びかけている。

調査は、2013年から2015年にかけ岐阜県の長良川と揖斐川水系で捕獲されたシカとイノシシを調べた。

人が体内に取り込むと食中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、
シカで食用部位の背ロースとモモから、
それぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出されたという。

イノシシではそれぞれ46%(26頭中12頭)と43%(21頭中9頭)。

住肉胞子虫が原因とみられる健康被害は、
2011年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐おうとを訴えた事例があるという。

シカの肝臓の65%で、人に感染すると肝炎や胆管炎を引き起こす槍やり形吸虫が検出。

いずれの寄生虫も調理時に十分加熱すれば死滅するという。

松尾加代子・客員准教授(寄生虫学)は、
「食用部位にも寄生虫が潜んでいることが確認された。ジビエの安全な普及のためにも解体時に内臓になるべく触らない、調理時は十分加熱するなど取り扱いに注意してほしい」と。

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( 2016/07/01 09:55 ) Category 感染症 | TB(0) | CM(0)
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関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
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ブログ主
◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
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