健康と病気



パーキンソン病の進行抑制マウスで成功! 

パーキンソン病の進行抑制 マウスで成功 阪大チーム

ヨミドクターより

神経細胞の減少を防ぐたんぱく質を使って、
パーキンソン病の進行を抑えることに成功したと、
大阪大の望月秀樹教授(神経内科学)らの研究チームが発表した。

動物実験による成果で、新しい治療法の開発につながる可能性があるという。
論文は14日、英電子版科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。

阪大チームによると、
パーキンソン病は細胞内の小器官、ミトコンドリアが傷つくことで、
脳の神経伝達物質「ドーパミン」を出す神経細胞の減少を引き起こし、
手足の震えや歩行障害などの症状が出るという。

チームは、神経細胞の減少を防ぐことで知られるたんぱく質「ネクジン」が、ミトコンドリアの働きを促進することを発見した。

パーキンソン病を発症させたマウスの脳にネクジンの遺伝子を導入する実験を実施したところ、
約90%の神経細胞が生き残り、症状の進行を抑制。

一方、導入しない場合、30~40%しか生き残らず、症状が進行したと推定したという。

 パーキンソン病の患者数は国内で約14万人とされ、ドーパミンを補う薬物治療があるが、
進行を抑えることはできないという。

望月教授らは「数年内に臨床研究を目指す」としている。

近畿大医学部の平野牧人准教授(神経内科学)は、
「パーキンソン病との関連が言われていなかったネクジンの効果を示した。新薬や遺伝子治療が開発される可能性がある」と。
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( 2016/03/15 15:05 ) Category パーキンソン病 | TB(0) | CM(0)
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関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
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◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
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