健康と病気



肝移植後の拒絶反応、薬使わず抑制 

肝移植後の拒絶反応、薬使わず抑制…特殊な細胞投与

ヨミドクターより

北海道大と順天堂大のチームは18日、生体肝移植後の拒絶反応を、
副作用の多い免疫抑制剤を使わずに抑える手法を開発したと発表。

10人の患者のうち7人が免疫抑制剤を服用せずに日常生活を送り、
残り3人も薬の量を減らすことができた。患者の負担を減らし、
生活の質が向上すると期待されるという。

移植された臓器は、体内で「異物」と認識され、免疫によって攻撃される。
患者は免疫抑制剤を飲み続ける必要があるが、免疫機能が弱まるため、
感染症やがんを発症しやすくなるほか、腎不全や糖尿病などの副作用の恐れがあった。

北海道大と順天堂大チームは、
臓器提供者と患者から採取したリンパ球を混ぜて培養して、
臓器を異物として攻撃する免疫細胞の働きを抑える特殊な細胞を作製した。

北大病院で39~63歳の男女10人の患者に投与して、免疫抑制剤を段階的に減らしたという。
7人は完全に服用を中止でき、うち4人は3年以上、3人は2年以上経過しても拒絶反応はないという。
残り3人は軽い拒絶反応があり、服用を中止できなかったが、量を減らせた。

免疫細胞の働きを抑える特殊な細胞がキーワードですね。
薬使わず抑制できる方法が広く応用できるようになると良いですね。
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( 2016/02/20 11:33 ) Category 肝移植 | TB(0) | CM(0)
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関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
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◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
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