FC2ブログ

健康と病気



診療報酬改定!かかりつけ薬剤師 

「かかりつけ薬剤師」新設、服薬を一元管理…診療報酬改定を答申
(ヨミドクター)

新たな診療報酬は原則4月から適用 !

厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)は、
2016年度の診療報酬改定を決定し、塩崎厚労相に答申。

多種類の薬を飲む高齢患者らの服薬状況を一元的に管理する「かかりつけ薬剤師」の仕組みを新たに設けるなど、
調剤の評価を大きく見直した。

質の高い在宅医療を推進する診療所や、退院支援に積極的に取り組む医療機関に手厚く配分。
新たな診療報酬は原則4月から適用される。

 「かかりつけ薬剤師」:
患者から同意を得た薬剤師が、市販薬も含めて患者の服薬状況を把握し、24時間体制で相談に応じる。
必要に応じて患者宅を訪問して残薬の整理もする。
薬局勤務3年以上などの条件はあるが、1回の処方ごとに通常の指導料より高い700円が算定できる。

特定の病院や診療所の処方箋を扱う大手調剤薬局チェーンの「門前薬局」への調剤基本料は引き下げる。

在宅で療養する高齢者の増加を見越し、在宅医療を専門に行う医療機関の開設を認める。
診療所などと連携し、専従の看護師らが退院支援に取り組む病院に新たな報酬をつける。

2025年に700万人に達するとされる認知症患者への対応では、主治医機能を果たす診療所などに月1回1万5150円を算定する。

医療機能の分担と医療費適正化を推進するため、患者7人に看護師1人という手厚い配置で、
入院基本料が高い「7対1病棟」の要件を厳しくする。

重症患者の割合を15%から25%に引き上げるなどの見直しを行い、病棟の数を絞る。

大病院に紹介状なしで軽症患者が受診する場合、原則初診5000円以上、再診2500円以上を患者が定額負担する仕組みを導入する。


2016年度診療報酬  改定のポイント:

※「かかりつけ薬剤師」の仕組みを新設
※大手調剤薬局チェーンの「門前薬局」の調剤基本料引き下げ
※在宅医療専門の医療機関開設を許可
※退院支援に取り組む病院の評価の充実
※認知症患者に療養上の指導、服薬管理などを行う主治医を評価
※大病院に紹介状なしでの受診に初診で5000円以上の定額負担導入

          ◇
診療報酬 診療にあたる医療機関や調剤を行う薬局が受け取る医療サービスや薬剤の対価。行為ごとに細かく点数化され、値段が設定される。医療費として患者が一部を負担し、残りは国民健康保険や健康保険組合などが支払う。通常は2年に1度、中央社会保険医療協議会の審議を経て改定される。

ヨミドクターより

スポンサードリンク
( 2016/02/12 21:50 ) Category 診療報酬 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
最新記事
ブログ主
◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
☆自宅で出来る【首痛・肩こり】治療法
頸椎症、脊柱管狭窄症、頸椎ヘルニア、ストレートネックの治療法