健康と病気



「ハイブリッドER」導入病院で死亡率3割減 ! 

重傷者の診断・治療を同時に
「ハイブリッドER」導入病院で死亡率3割減

(ヨミドクターよりー)

大阪市住吉区の大阪急性期・総合医療センターのハイブリッドER

重傷患者の診断と治療を同時に行える新たな救命治療室
「ハイブリッドER」を2011年に世界に先がけて導入した大阪急性期・総合医療センター(大阪市)で、
患者の死亡率が約3割減ったことがわかった。

 事故などで救急搬送された重傷患者は、
コンピューター断層撮影法(CT)の画像などで体内の出血部位を確認し、
止血する必要がある。

だが、治療室とCT室を行き来する数十分間で状態が悪化し、
出血部位がわからないまま開腹手術をすることもあったという。

 ハイブリッドERでは、患者を治療するベッドのそばで、
CTや血管撮影の機器が移動して体内の様子を映し出す。
医師は正確に止血し、手術もできるという。

 大阪急性期・総合医療センターの藤見聡・高度救命救急センター長らが
導入前と導入後の重傷患者計700例を分析。

緊急手術開始までの時間は68分から47分に、
28日後の死亡率は22%から15%に改善できた。
出血死の割合も8%から3%に下がった。

 国内ではこれまで関東や九州などの8病院が導入。
海外の学会では「日本式ER」などと紹介され、
韓国・ 釜山プサン 大病院が一昨年に導入したという。

中森靖・関西医大診療教授(救命救急)は
「従来は医師のカンや経験に基づくことも多かったが、
ハイブリッドERでは正確な治療ができる。
さらに多くの施設に広がれば」と期待している。
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[歌手・徳永英明さん]もやもや病だった! 

[歌手 徳永英明さん] もやもや病だった!

悪い生活習慣ばかりだった、と。

「レイニー ブルー」
「輝きながら…」
「壊れかけのRadio」・・

1980年代から90年代にかけてヒット曲を連発した。

2000年代には、
女性歌手の名曲をカバーした「VOCALIST」シリーズが話題を呼んだ。

そんな生活が続いていた2001年5月、異変が起こった。

歌っていて歌詞が出てこない。

脳血管の難病
「もやもや病」だったという。


◆もやもや病:

脳に栄養を送る太い動脈がつまり、
不足した血液を補うように周りから細い血管が発達する病気。

発達した血管が「もやもや」した血管の様に見えることから、
「もやもや病」の名前がつけられた。

虚血の発作は過換気(過呼吸)が原因で起こる。

過換気状態になると血液中の二酸化炭素分圧が低下。

二酸化炭素は血管を拡張させる働きがあるので、

これが減少すると血管が収縮する。

元々細い異常血管網(もやもや血管)は、
さらに収縮を起こして脳に送るべき酸素の供給が不足する状態になる。

こうして失神や脱力発作が起こるという。

■東京大学脳神経外科:もやもや病 外来
もやもや病の症状は、脳の血流が低下したことによる脳の虚血の症状で、
一過性の脱力発作が挙げられます。
重症の場合は、脳梗塞となって後遺症をきたすこともあります。
その他、痙攣発作や知能低下などの症状もあります。 
 また成人のもやもや病の場合は、脳出血を引き起こす場合もあります。

・東京大学医学部附属病院の外来予約センター(03-5800-8630、12:30-17:00)
に電話をして予約をお取りください。

※紹介状が必要です。

・「もやもや病」外来:もやもや病および脳血管狭窄の患者さんの内科的治療・外科的治療を組みわせて、
患者さん個人個人の状態に合わせた「個別化医療(テーラーメイド医療)」を行っています。
詳しい病気の説明は日本脳神経外科学会のホームページを御参照ください
(http://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/104.html)。

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( 2017/09/15 15:36 ) Category 脳神経 | TB(0) | CM(0)

★異例の事態:同型O157感染源特定できないまま11都県に広がる 

同型O157、感染源特定できないまま11都県に広がる!
ヨミドクターより

埼玉、群馬両県の総菜販売店でポテトサラダなどを購入した人が、
腸管出血性大腸菌 Oオー 157に感染した問題で、
両県を含め、関西など計11都県の患者から同じ遺伝子型のO157が検出されたことが、
厚生労働省への取材でわかった。

感染源が特定できないまま、同じ型の菌が広がるのは異例の事態だという。

「特定は困難」
厚労省によると、埼玉、群馬県の患者から検出されたのは、
「VT2」と呼ばれる毒素を出すタイプのO157。
このタイプによる患者の報告件数は8月14~20日の1週間で計144件に上り、
過去5年で最も流行した昨年8月15~21日の123件を超えたという。

国立感染症研究所の検査の結果、
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、長野、新潟、滋賀、三重、香川
の計11都県の患者から検出された菌が遺伝子型まで一致。

感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、
「基本的には同一の感染源だと考えられるが、
患者の動きや食材の情報などをきちんと調査して判断することが重要だ」と。

東北大の 賀来満夫教授(感染制御学)は、
「O157は人間や動物の体内など様々な場所で生息できるため、
そもそも特定するのが難しい」と話す。
牛の腸の中などにすんでいる菌が、
調理や流通の過程で様々な食材に移る可能性もあり、
そうなれば特定はさらに困難になるという。

 感染ルートについて厚労省は、
〈1〉特定の食品などが感染源となって広く流通している
〈2〉汚染源の食品を食べるなどして感染した人が調理をし、菌が広がる
――など。
(ヨミドクターより)
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( 2017/09/06 10:15 ) Category O157 | TB(0) | CM(0)
関節げんき
長く続く膝関節の痛み、水がたまった経験。膝関節改善についての体験レポート。
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ブログ主
◆病気と健康について考えたり感じたりしていることを綴っていきます。医療機関と医師についてもふれていきます。

自らが何がしかの病気に罹ったとき、一般的には、病院とかクリニックという名前の付くところへいきますね。

しかし、そこでの診断に納得がいかないとき、ほかの医師の意見を聞く。
いわゆる、セカンドオピニオンを受けることが大切ですね。

ガンにしても、今日いろいろな治療法がありますから。医師の意見を充分に聞き、自らにマッチした方法を選びたいですね。
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